マイホームの価値を守り、将来の売却や賃貸収益につなげるためにリフォームを検討する方は少なくありません。しかし、すべてのリフォームが資産価値を高めるわけではなく、中には多額の費用をかけても市場評価につながらず“費用倒れ”になるケースもあります。ポイントは「住みやすさを向上させるリフォーム」と「資産価値を上げるリフォーム」を区別すること。   この記事では、資産価値を高める効果的なリフォーム…

定年を迎えた後も「まだ働きたい」「収入を増やしたい」と考える方は少なくありません。一方で、年金を受け取りながら働く場合には、在職老齢年金制度によって受給額が調整されることがあります。制度の仕組みを理解せずにフルタイムで働き続けると、「思ったより年金が減ってしまった」というケースも珍しくありません。逆に、収入と年金のバランスを考えて働き方を選べば、家計を安定させながら自由な時間も確保できます。 &n…

老後の生活設計を考えるうえで、「資産運用」と「社会保険料」は切っても切れない関係にあります。株式や投資信託の利益、不動産収入、年金の受け取り方などによって所得が増えれば、当然ながら健康保険料や介護保険料も連動して上がってしまいます。資産を増やすつもりが、結果的に保険料負担が増え手取りが減ってしまう ―― そんな落とし穴に陥る方も少なくありません。とくに定年後は医療費や介護費用のリスクも高まるため、…

定年を迎え、長年積み上げてきた「退職金」や老後資金をどのように管理し、使っていくか――。 これは「貯める」こと以上に難しい、人生最大の課題です。 「せっかくの退職金、減らすのが怖くて使えない」 「銀行に勧められるまま投資していいのか不安」 そんな悩みを抱えたまま、思考停止で定期預金に預けていませんか? しかし、インフレが進む今、何もしないことは「資産を目減りさせるリスク」そのものです。 大切なのは…

50代の資産運用は、「増やす」と「守る」を同時に考える重要な時期です。 退職や年金生活が視野に入り、「今からでも間に合うのか」「NISAやiDeCoをどう使えばいいのか」と迷う方は少なくありません。 特に最近は、「インフレ対策」や「老後2000万円問題」への不安から、焦って高リスクな商品に手を出してしまうケースも見られます。 しかし、50代で最も避けるべきは、**「焦って資産を減らすこと」**です…

「年金と退職金があるから、老後は安泰だ」 そう信じて疑わなかった50代のお客様(K様)から、年明け早々、一通の衝撃的なメールが届きました。 「塩川さん、僕は今、円を持っていることに恐怖を感じています」 わずか1年前まで「投資なんて損しそうで怖い」と定期預金一筋だった彼が、なぜ今、「現金(円)を持つ方が怖い」と震えているのか? そこには、電卓で残高を計算するだけでは絶対に見えない、**「資産の真実」…

親の介護が必要になったとき、多くの家庭では「どの財産を介護費用に充てるのか」「相続のために何を残すのか」という難しい判断に直面します。介護費用は平均で数百万円から1,000万円以上かかるケースもあり、その支払い方次第で、将来の相続財産の形が大きく変わります。現金や預貯金を取り崩すのか、不動産を売却して資金を確保するのか、それとも生命保険を活用するのか――。使う財産と残す財産の選択を誤ると、介護中の…

「夫婦で悠々自適の生活を送っているけれど、実は『死んだ後』のことが一番心配なんです」 先日、資産運用のアドバイスをさせていただいている70代のご夫婦(I様)から、こんなご相談をいただきました。 I様ご夫婦は、先祖代々の土地にアパート2棟を所有し、奥様もご実家の相続資産をお持ちの、いわゆる「準富裕層」です。お子様はいらっしゃいません。 傍から見れば、経済的な不安など皆無に見えるお二人。 しかし、お子…

「自宅を担保にお金を借りて、死んだら家を売って返せばいい。これぞ老後の切り札だ!」 最近、テレビや雑誌でリバースモーゲージが取り上げられることが増え、私の元にも「自分も使えますか?」という相談が多く寄せられます。 しかし、はっきり申し上げます。 ファイナンシャルプランナー(FP)としての私の見解は、**「リバースモーゲージは、安易に手を出すべきではない“劇薬”である」**というものです。 確かに「…

ファイナンシャルプランナー塩川

ファイナンシャルプランナー塩川

・CFP(FP上級資格)・証券外務員1種・宅地建物取引士・NPO法人相続アドバイザー協議会 認定会員・不動産後見アドバイザー(全国住宅産業協会認定)・高齢者住まいアドバイザー(職業技能振興会認定) (独立系FP会社株式会社住まいと保険と資産管理 所属)」https://www.mylifenavi.net/

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