50代・60代を迎えると、「老後資金は足りるか」「実家をどうするか」「相続で揉めないか」といった不安が一気に押し寄せてきます。 しかし、多くの方がこれらの「お金(経済)」の問題ばかりに目を奪われ、もっと大切な**「人生の土台」**を見落としてしまいがちです。 幸せなセカンドライフに必要なのは、実は**「3つの資産」**のバランスです。 経済的資産(お金・不動産・相続) 健康資産(健康・介護予防) …

50代・60代にとって、**「不動産(自宅・実家)」**は単なる持ち物ではなく、老後の生活と資産の安定を左右する最大の要素です。 「今の家に住み続けていいのか?」 「親の実家、空き家になったらどうしよう」 「売るならいつが一番損しない?」 こうした悩みを、不動産屋任せにしていませんか? しかし、彼らは「売買」のプロであって、あなたの「人生」のプロではありません。 不動産戦略で失敗しないコツは、**…

50代は、老後資金づくりの“最終コーナー”ともいえる大切な時期です。平均寿命が延び、定年後の生活は20年〜30年以上続く時代。年金だけに頼るのでは資産が尽きるリスクもあります。そこで重要になるのが「資産寿命」を延ばす資産管理です。 本記事では、資産を長持ちさせるための8つのチェック項目を解説。家計の見える化、運用、年金・退職金の活用、住まいの見直し、医療・介護の備え、相続準備まで、5…

「子どもが独立したら、夫婦でのんびり旅行でもしよう」 「退職金が入れば、老後の資金繰りはきっとなんとかなる」 もし、そんなふうに楽観的に構えているとしたら、少し危険信号かもしれません。 FPとして多くの50代・60代のご相談を受けてきましたが、実はこの時期こそが**「人生最大の分岐点」**だからです。 長年の子育てや仕事という「共通のミッション」がなくなった途端、夫婦の会話がなくなり、お互いの考え…

「退職金を機に、長年の賃貸暮らしから持ち家へ」 そのような希望を胸に、当事務所を訪れたF様ご夫婦(夫61歳・妻54歳)。 しかし、詳細なライフプラン・シミュレーションを経て、導き出した結論は、**「今、購入するのは見送る」**というものでした。 資金的に可能であるにも関わらず、なぜあえて「買わない」という選択に至ったのか? そこには、昨今の不動産市況、そして50代・60代特有のライフステージの変化…
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ファイナンシャルプランナー塩川
・CFP(FP上級資格)・証券外務員1種・宅地建物取引士・NPO法人相続アドバイザー協議会 認定会員・不動産後見アドバイザー(全国住宅産業協会認定)・高齢者住まいアドバイザー(職業技能振興会認定) (独立系FP会社株式会社住まいと保険と資産管理 所属)」https://www.mylifenavi.net/