相続対策を考えるとき、現在地だけの狭い視野で ただ節税のことだけを考え実行すると失敗してしまいます。 人生で資産管理をする期間の全体を見通して、 ライフプランを考えることで 目的や目標をみつけ、そこから現時点に立ち返り 節税対策だけでない 相続の全体計画をたてて実行していくことが重要です。 人生の資産管理の局面には 資産形成期→資産運用期→資産保全期→資産…
相続登記とは、相続で取得した不動産を 次の相続人に名義変更することです。 この名義変更が2024年4月1日まで 義務化されていなかったため、 そのため所有者のわからない土地が増えてしまい、 それが社会問題化するという事態に なっています。 その解消のために、 「不動産登記法の改正」で2024年4月1日から 「相続登記の義務化」が開始されることになりました。 …
一言で相続対策といっても、 何に焦点をあてるかで様々な 相続対策があります。 相続対策の1つだけに取り組んだり、 取り組む順番を間違えたりすると ある相続対策が、他の相続対策には 悪い影響を及ぼすこともあります。 相続対策の実行にあたっては、 その全体を知りそれぞれの対策の メリット・デメリットを捉え家族で 優先順位を決めて進めていくことが 重要となります。  …
相続において生命保険は、民法上は相続財産になりませんが、 税法上は相続財産「みなし相続財産」になるという 独自の性質を持ちます。 又、相続財産として受け取る保険金には 「500万円×法定相続人数」の 非課税枠があり、 その独自の性質や非課税枠を活用することで 様々な相続対策が可能になります。 相続対策は 1, 分割対策 2, 納税資金対策 3, 節税対策 …
こんにちは、相続アドバイザーでFPの塩川です。 今回は、「相続民法と相続税法の違い」についてです。 相続には、民法と税法で2つの法律があります。 民法は相続や贈与に関する権利関係を定めているのに対し、 相続税法は、税額計算、課税の公平性を担保するために定められています。 その相違点が、どのように実際の相続時に影響するかを整理しました。 &nb…
ファイナンシャルプランナー塩川
・CFP(FP上級資格) ・NPO法人相続アドバイザー協議会 認定会員 ・不動産後見アドバイザー(全国住宅産業協会認定) ・高齢者住まいアドバイザー(職業技能振興会認定) ・宅地建物取引士 ・証券外務員1種